2026年5月29日– date –
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徒然俳句:著莪の花(しゃがのはな)
古団地外れの空き地著莪の花 <著莪の花(しゃがのはな)【夏―植物―初夏】・例句>万霊塔暗がりに著莪咲いてをり 丸山南石築山の裾よりつづく著莪の花 芝宮須磨子結願の高野の道は著莪の道 大山文子描かれぬカンバス白し著莪の花 中沢三省石仏の並... -
たべもの俳句:麦飯(むぎめし)
昭和人麦飯好むノスタルジー朝散歩そして麦飯お味噌汁 <麦飯(むぎめし)【夏―生活―初夏】・例句>麦飯のその一粒をすかし見る 川端実とろろかけ旨さ十倍麦の飯 二村蘭秋麦飯をいただく臍の位置ととのへ 辻美奈子麦飯に麦茶掻つ込み昭和生れ ... -
モーロク俳句:海月
モーロクし色欲はがれ海月かな <海月:例句>水難の相の出てゐる海月かな 中原道夫大くらげぐんにやりと乗る救急車 田中呑舟裏返るさびしさ海月くり返す 能村登四郎満ち欠けの手筈忘れてより海月 武田菜美桃色のくらげが泳ぐミレニアム ...
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