歳時記俳句– category –
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徒然俳句:烏瓜
単純に省略きいて烏瓜ゆく末を何に任せて烏瓜 <烏瓜:例句>しゃれてをり縦縞入りの烏瓜 高澤良一すがるものこばまぬ性や烏瓜 影島智子たしかなる眩暈のなかを烏瓜 櫂未知子たそがれといふ抜け道の烏瓜 鎌倉佐弓たましひの枕してゐる烏瓜... -
徒然俳句:流れ星・星飛ぶ
星飛んで我の終はりも間近なり星飛んでパン焼きセット眠りけり <流れ星(ながれぼし)三秋>【子季語】流星、夜這星、星流る、星飛ぶ宇宙の塵が大気中に入り込んで摩擦熱で発光するもの。人工の光のない高原などでは、降るように次々に星が流れる。 <流... -
徒然俳句:松茸
デパ地下で松茸眺めうなずいて松茸が並ぶデパ地下パラダイス <松茸:俳句>フルートや焼松茸を裂いてをる 延広禎一松茸の香り一本柔らかな 吉岡世志子松茸や値を確めてそれっきり 伊藤一歩松茸や高嶺の花とふり向いて 熊谷みどり松... -
徒然俳句:破芭蕉(やればしょう)
破芭蕉いずれ我が身も何残る <【秋―植物―晩秋】・例句>起き出でてすぐのたそがれ破芭蕉 角川源義破芭蕉なほ大胆に己れ裂く 妹尾健相隣り合ひて互に破芭蕉 倉田紘文破芭蕉一気に亡びたきものを 西村和子破れ芭蕉未完の男... -
徒然俳句:秋麗
秋麗藤井聡太は熟考す<まるで巨大なススキ、「パンパスグラス」が白色の穂を揺らし秋の訪れ告げる>・2026/10/14 ・https://www.yomiuri.co.jp/national/20261014-GYT1T00199/ <「あぶりもち」に息災願う 金沢・神明宮>・2026/10/15・https://www.hok... -
徒然俳句:紫式部(むらさきしきぶ)
白式部ことば失い年老いて <紫式部(むらさきしきぶ) 晩秋>【子季語】実紫/紫式部の実/小式部/白式部クマツヅラ科の落葉低木。秋、紫や白のあざやかな球形の実を結ぶ。山地に自生、観賞用にも栽培される。名は『源氏物語』の作者、紫式部に由来する。... -
徒然俳句:後の月(のちのつき)
憲法改正決まらぬ話後の月後の月遥かに浮み出で染井墓地<栃木県鹿沼市中心部に熱気 「鹿沼秋まつり」全27彫刻屋台が8年ぶり競演>・下野新聞・2026年10月13日・https://kitakan-navi.jp/archives/253847 <後の月(のちのつき)【秋―時候―晩秋】・例句>... -
徒然俳句:スポーツの日
スポーツの日ストレッチでごまかして<ここが輝くふるさと サケの遡上ピーク 北海道・知床>・10月12日・https://www.asahi.com/articles/DA3S16564824.html <スポーツの日【秋―行事―晩秋】・例句>空を見て体育の日と気付きたる 稲畑廣太郎団長の髪... -
徒然俳句:杜鵑草(ほととぎす)
たこ焼も値上がりします杜鵑草<卵焼き器で簡単!丸めない!たこ焼き>https://delishkitchen.tv/recipes/161353910156525971 <杜鵑草(ほととぎす)【秋―植物―三秋】・例句>時鳥草顔冷ゆるまで跼みもし 岸田稚魚時鳥草鴉も鳴かず雀も来ず ... -
徒然俳句:唐辛子
吊されて空を熟成唐辛子 <唐辛子(とうがらし、たうがらし)三秋>【子季語】唐辛、南蛮、南蛮胡椒、鷹の爪、ピーマン<冬の訪れ告げるコハクチョウ 琵琶湖に今季初飛来 平年よりも2日早く>・2026/10/9 ・https://www.sankei.com/article/20261009-C6...