2026年5月14日– date –
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徒然俳句:クレマチス
手入れせずされど今年もクレマチス <クレマチス:例句>挫折後の藍あざやかなクレマチス 佐藤鬼房鉄線の溢れ咲きつぎ濃紫 星野立子炎天の清々しさよ鉄線花 橋本多佳子小糠雨鉄線の咲き初めにけり 松崎鉄之介鉄線の花空中に遊... -
たべもの俳句:蕗(ふき)
かつおぶしたっぷり加えふき土佐煮旬の味蕗とお揚げの含め煮を <蕗(ふき) 初夏>【子季語】蕗の葉、蕗の広葉、秋田蕗 <蕗(ふき):例句>蕗を煮るふるさといやさかいや奈落 武田伸一蕗を剥く己れを剥いてゐるごとく 鈴木節子指染まるほど剥きし... -
モーロク俳句:青葉
目に青葉骨なし魚モーロクし <青葉(あおば、あをば)三夏>【子季語】青葉若葉、青葉山おもに落葉樹が青々と茂ったさまをいう。「青葉若葉」というが、若葉がさらに夏の日を浴び、成長して青葉に変わる。初夏の風にさやさやと吹かれていた若葉が、日々...
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