2026年– date –
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徒然俳句:花火
花火待つ人それぞれに呼吸する <花火:例句>花火果て汗の電車へ乗り込める 津田このみグラビアの花火濡れてる昭和かな 寺田良治花火後の離散の續く家族かな 中原道夫わが死後へ花火の音は遅れけり 高橋修宏花火果て千夜一夜を経しご... -
たべもの俳句:牛肉のしゃぶしゃぶサラダ
牛肉のしゃぶしゃぶサラダ盆の月 -
モーロク俳句:酔芙蓉
モーロクし昨日の夢か酔芙蓉 <酔芙蓉:例句>ロゼといふ色に出でたる酔芙蓉 後藤比奈夫白といふはじめの色や酔芙蓉 鷹羽狩行はなびらを風にたゝまれ酔芙蓉 川崎展宏うすうすと刻を染めゆく酔芙蓉 岡田和子酔芙蓉正午の彩となつてゐし ... -
徒然俳句:終戦日
終戦日岸壁の母二度三度 <終戦日:例句>終戦日初めて聞こゆ蝉の声 長谷川登美米粒を流さず洗ふ終戦日 鈴水浩子終戦日熱き番茶の喉を過ぐ 神蔵器立止まりふと雲を追ふ終戦日 石神洋行がむしやらにペダル踏みゆく終戦日 本木下清美 -
たべもの俳句:終戦日
終戦日塩おにぎりでお昼かな終戦日精進カレーでお昼かな -
モーロク俳句:盆踊り
盆踊り何が楽しくモーロクす<常滑やきもの散歩道を歩く:土管坂・とこにゃん・登り窯>・2026.08.14 ・ミヤコ カエデ・https://agora-web.jp/archives/260813015524.html <盆踊り:例句>盆踊り知らないわたしその中に 陽山道子口説よき河内音頭や盆... -
徒然俳句:稲の花(いねのはな)
東上線川越過ぎて稲の花<モネの「睡蓮」のよう 神社境内に広がる澄み切った「青」>・2026/8/13・ https://mainichi.jp/articles/20260811/k00/00m/040/028000c <稲の花(いねのはな)【秋―植物―初秋】・例句>見ぬ人のためにもなるや稲の花 高桑... -
たべもの俳句:桃モッツァレラ
おつまみに桃モッツァレラ生ハムと前菜に桃と生ハムカルパッチョ <桃:例句>白桃をすすりすするや喉仏 村越化石白桃をよよとすすれる齢かな 加藤武子白桃に爪一瞬の逡巡に 大橋敦子流れつく波乱含みの桃であり 中原道夫桃食べて張ら... -
モーロク俳句:藪蘭
藪蘭の紫群れてモーロクす <藪蘭(やぶらん) 初秋>ユリ科ヤブラン属の多年草。山地の樹陰などに自生するが、庭や公園に植えられる園芸種もある。根元から伸びる、剣状の細長い葉は、五十センチにもなる。葉の色は濃緑色であるが園芸種には斑が入ってい... -
徒然歳時記:芙蓉
老いてなおゆるる心や紅芙蓉 <芙蓉(ふよう) 初秋>【子季語】木芙蓉/白芙蓉/紅芙蓉/花芙蓉/酔芙蓉<ヒマワリ畑に流れ星 ペルセウス座流星群がピーク>・2026/8/13https://mainichi.jp/graphs/20260813/mpj/00m/040/009000f/20260813mpj00m040001000p#...