2026年– date –
-
徒然俳句:ダリア
ダリヤ咲く明日は明日今日眠る <ダリア(ヤ):例句>ダリヤのみ怪しく赤く曇りがち 石塚友二ダリヤ咲く今もこの路地ぬかるみて 高澤良一ダリヤ園雲湧く方を海とせる 加倉井秋を秋晴れは今ひとときのダリヤかな 横光利一握手せりダリ... -
たべもの俳句:新生姜
新生姜まずは刻んで甘酢漬ひとり酒なんのけじめか新生姜 <新生姜(しんしょうが/しんしやうが) 晩夏>生姜はショウガ科の多年草。秋、淡黄色で多肉の根茎が大きくなったものを収穫するが、新生姜は八月ころに掘った若い根を食用とする。香りが高く辛味... -
モーロク俳句:夏草
夏草やモーロクすれど道続く夏時間ゆがんだ道にモーロクす <夏草:例句>夏草や廃車の窓のキティちゃん 平井奇散人石段を踏む夏草を踏むように あざ蓉子夏草に揉まれて風は筋肉質 小枝恵美子必ず死ぬと必定めて夏草抜く 岩田ひろあき... -
徒然俳句:六月尽
血圧は高止まりして六月尽漢一人オールドタウン六月尽 <六月尽:例句>夢に見し人遂に来ず六月尽く 阿部みどり女激痛を置きて六月去りゆけり 岡本眸これという何も成さず六月尽 重原爽美雨止みの空のあしおと六月尽 わたなべじゅんこ姫檜扇水... -
たべもの俳句:梅酒
ウオツカで漬ける梅酒はまろやかに日本酒で作る梅酒はスッキリと贅沢にブランデー梅酒は熟成す<愛知・岡崎の味噌煮込みうどんは本場の逸品…味わいにこだわる伝統の八丁みそをふんだんに>・2026/06/26 ・https://www.yomiuri.co.jp/hobby/travel/20260623... -
モーロク俳句:茅の輪
モーロクし茅の輪くぐって目を回す 【傍題季語】:御祓(みそぎ) 夏越(なごし) 夏祓(なつはらえ《なつはらへ》) 水無月祓(みなづきはらえ《みなづきはらへ》) 川祓(かわはらえ《かははらへ》) 川社(かわやしろ《かはやしろ》) 御祓川(... -
徒然俳句:夾竹桃
夾竹桃まひるの闇に風に揺れ <夾竹桃(きょうちくとう)【夏―植物―仲夏】・例句>病人に夾竹桃の赤きこと 高浜虚子夾竹桃日暮は街のよごれどき 福永耕二小雨降り夾竹桃の朱が燃ゆ 倉本美代子煙突のけむりまつすぐ夾竹桃 佐藤麻緒会いに行く夾竹桃... -
たべもの俳句:冷製パスタ
あえるだけ冷製パスタミニトマト<【冷製パスタの簡単レシピ】定番も本格派も!人気レシピランキング>https://delishkitchen.tv/categories/19716 * このワンパンパスタが食べたい。(かずき (著))フライパンひとつで完成!洗い物も手間も最小限。だけ... -
モーロク俳句:梅雨深し
モーロクし笑うしかなし梅雨深し<金魚すくい日本一は京大の学者 上達のコツ「生物学と物理学の境界」>・6月26日・https://www.asahi.com/articles/ASV6J3399V6JOXIE04NM.html <梅雨深し:例句>梅雨深し踏めば木橋の応へたり 暮目良雨梅雨深し意見の合... -
徒然俳句:梅雨深し
梅雨深しされど霊園蜘蛛の糸梅雨深し格安理髪三十分 <梅雨深し:例句>梅雨深し踏めば木橋の応へたり 暮目良雨鉛筆の木の香が匂ふ梅雨深し 宮本道子梅雨深しコンビニ通ひままならず 熊谷みどり梅雨ふかしコンビニの菜とり分けつ 竹内弘子