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徒然俳句:後の月(のちのつき)

憲法改正決まらぬ話後の月
後の月遥かに浮み出で染井墓地

<後の月(のちのつき)【秋―時候―晩秋】・例句>
山降りて来て雨となる十三夜    稲畑汀子
後の月化野に入り狂ひたし     鈴木鷹夫
茜射し後の月出で初めにけり    大橋敦子
誘はれて手の濡れしまま後の月   千田百里
十三夜妙なる調べ聞くごとく    有本美砂子
裂帛の大鼓打てり後の月      今瀬一博
 
<次候 10月13日(火)~10月17日(土) 菊花開(きくのはなひらく) >

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