2026年10月4日– date –
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徒然俳句:秋風
秋風や命執着呼び戻す <秋風:例句>秋風を聞けとや人を偲べとや 山田弘子秋風やヨードチンキの匂ふ部屋 三浦美穂秋風や一志忘れし狂ひ蜂 遠藤タミ子秋風の似合ふ夢二の絵の女 栗山恵子秋風か金閣の金掠め盗る 中原道夫 -
たべもの俳句:紫蘇の実の佃煮
さっと茹で紫蘇の実甘辛佃煮に <紫蘇の実:例句>紫蘇の実を噛みゐて昼を酔うてをり 南うみを手作りの紫蘇の実味噌を頂きぬ 出木裕子枯れつつも紫蘇の実放つ香りかな 有賀鈴乃紫蘇の実のほのかに匂ふ刺身皿 志方章子紫蘇の実をしご... -
モーロク俳句:秋の雲
秋の雲どこかほつれてモーロクすモーロクし行く末見える秋の雲モーロクし猫より寝たよ秋の雲雲は秋壊れたままにモーロクす <秋の雲:例句>秋の雲ちぎれてすぐに集まりて 熊谷みどり秋の雲棒高とびなら乗れそうだ 今城知子手を振れば応へてくれし秋...
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