MENU

モーロク俳句:朧夜

朧夜に何にぞっこんモーロクし
モーロクし肝はしぼみし朧の夜



<原爆ドーム周辺のツツジ見ごろ>・2025/4/26
https://mainichi.jp/graphs/20250426/mpj/00m/040/007000f/20250426mpj00m040006000p

<朧夜:例句>
朧夜の木馬の瞼重くなる      山田弘子
線香の灰こぼれゐる朧かな     竹内悦子
ネオンサイン街に減りたる朧かな  中根美保
メディア演じた男置き去る朧月   寒野紗也
パワーショベル峡の朧を汲みにゆく 松永史子

<宿場まつりに7万人 時代行列、旧東海道を練り歩き 滋賀・草津>
2025/4/28 ・https://mainichi.jp/articles/20250428/k00/00m/040/012000c
 
<昔懐かしい木造校舎で郷土食をつくる、味わう 茨城・大子町「大子おやき学校」>
〝奥久慈〟と呼ばれる茨城県北部の大子(だいご)町。中心部にあるJR水郡線常陸大子駅から車で約20分、緑豊かな山あいの道を進むと「大子おやき学校」の看板が見えてくる。駐車場から階段を上って校庭へ出れば、眼前には昔懐かしい木造校舎が広がり、まるで昭和の時代にタイムスリップした気分を味わえる。・・・「昭和」の足跡・2025/4/25・https://www.sankei.com/article/20250425-KWQGLL47NJN3TE6SV4BBBYEBSM/

  • URLをコピーしました!
目次