モーロクし昭和歌謡や春来よと
モーロクしされど夢があり春来たる
<雪原のタンチョウの群れに「灰一点」、「気が強く一目置かれているようだ」…「マナカナ」で人気集める>・2024/01/29
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240129-OYT1T50014/
<春来り:例句>
春来り音なく雨のふりつづく 西本春水
金平糖角立てて春来たりけり 山崎泰世
万物の命に形春来たる 中西道子
カーテンに朝日やはらか春来たる 飯島かほる
晩年もまだ夢があり春来たる 川崎光一郎
<伊賀上野城に天守閣がなかった理由とは 「武士は七度主君を変える」と言った城作りの天才・藤堂高虎>・2024年1月27日・松平定知の「一城一話55の物語」
https://otonano-shumatsu.com/articles/353476