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モーロク俳句:くしゃみ

モーロクしくしゃみするたび記憶飛ぶ
モーロクしくしゃみはいつも突然に

 
<嚔(くさめ) 三冬>
【子季語】鼻ひり/くしやみ/くつさめ
冬の冷たい空気などで鼻孔が刺激をうけたときの呼吸器系の反応をいう。寒さによる風邪の兆候ともとられる。 (「きごさい歳時記」)

<明治のレンガアーチ橋は語る 碓氷峠を越えた鉄道、開いた近代化>・11月26日・ https://www.asahi.com/articles/ASQCT43LWQCKUCVL00Y.html
 
<教会建築 大工との絆…軽井沢(長野県)>
日本人のあらゆる創造への努力には神秘的な直観力が含まれている――「自伝アントニン・レーモンド」(1970年)・2022/11/27・https://www.yomiuri.co.jp/hobby/travel/20221116-OYT8T50041/

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