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たべもの俳句:芋・里芋

里芋を炊き込みピラフえび加え
 
<里いもとえびの炊き込みピラフ>
https://www.itoyokado.co.jp/special/magazine/24season-2021shuubun.html

<芋(いも)三秋>
【子季語】
芋畑、親芋、子芋、衣被ぎ、芋茎、芋の秋、芋秋、土垂、豊後芋、団子芋、白芋、吉野芋、しがみ芋、太芋、赤芽芋、蓮芋、ずいき芋、芋がら、里芋田楽
俳句の場合芋と言えば里芋をさす。秋、地下の芋を堀り収穫する。葉は大きなハート型。茎はずいきといって酢の物にして食べる。お月見の供えものとしても欠かせない。日本人の生活に古くから密着した食物である。(「きごさい歳時記」)

<ハバネロ出荷、刺激山盛り「今年はより辛くなっています」>・/10/05
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221004-OYT1T50219/

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