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徒然俳句:日向ぼこ

日向ぼこ靴下脱げば爪が伸び
日向ぼこ猫の神様鎮座して
日向ぼこ脳細胞は萎縮する
繰り返す相づち難儀日向ぼこ
陽を溜めて日向ぼこする幸せを
日向ぼここのまま死んで大往生

 

<日向ぼこ(ひなたぼこ)三冬>
【子季語】 日向ぼこり、日向ぼっこ、日向ぼこう、負喧
冬の日射しを浴びてじっと暖まること。風のない陽だまりで浴びる日射しは、ことのほか暖かい。お茶を飲んだり世間話をしたり、楽しいひと時である。(「きごさい歳時記」)

<クリクリ目の癒やし系、エゾモモンガ巣穴からひょっこり>・1月11日
https://www.asahi.com/articles/ASQ1C6T8GQ1CUQIP00S.html
 
<モフモフかわいい「雪の妖精」 やっと出会えたシマエナガ>・1月10日
https://www.asahi.com/articles/ASQ1B5FL2Q1BUQIP119.html?iref=comtop_AcsRank_02
 
<【島根県】冬の絶景・風物詩5選:空を映す鏡のような神秘的な光景>
https://crea.bunshun.jp/articles/-/34041

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