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モーロク俳句:春風

モーロクし春風頬に昼の酒

<春風:例句>
春風が私の昼間を愛してる     尾上有紀子
春風に盗られてしまった夜を抱く  尾上有紀子
用一つ春風がふと重くなる     しおやきみこ
春風は君に着せたい服の色     森景ともね
春風を思いてなおも地下を行く   朝日千尺
春風やからす古墳に菜の香り    朝日千尺
飲みかけのストロー曲げる春風   須山つとむ

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