歳時記俳句– category –
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徒然歳時記:紅葉葵・紅蜀葵
紅葉葵赤の本音をあからさま次々と咲いてマンネリ紅蜀葵<優美な姿、甘い香り 初夏彩るユリが見頃 東京ドイツ村>・2026/7/4・https://www.chibanippo.co.jp/articles/1636731 <紅葉葵・紅蜀葵:例句>紅蜀葵好色黄蜀葵おゝショック 藤田守啓紅蜀葵... -
徒然歳時記:海月(くらげ)
守護霊を信じてやまず海月かな水族館クラゲゆらゆら非日常ぷかぷかと浮いて人生海月かな <海月(くらげ) 三夏>【子季語】 水母、海折、石鏡、水海月、備前海月、越前水母、行燈海月、天草水母、幽霊海月傘状の海洋生物。傘を開いたり閉じたりして移動... -
徒然俳句:夏野菜
道の駅朝九時半の夏野菜 <【今日は何の日】:サラダ記念日>歌人の俵万智が1987年に出した歌集『サラダ記念日』(河出書房新社)の中の一首この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日から。<そろいの浴衣姿の芸妓や舞妓、芸の上達を祈願 京... -
徒然俳句:桔梗草
よく見れば気品もありて桔梗草 <桔梗草(キキョウソウ)の季語としての扱い>桔梗草は北アメリカ原産の一年草です。俳句歳時記では「春の草」「夏の草」として扱われる例が多いです。花期が初夏中心のため、実作では「夏の植物」として詠まれることもあ... -
徒然俳句:花木槿
一重八重底紅もあり花木槿<白い大輪、甘い香り ヤマユリ咲き誇る 茨城・利根>・茨城新聞・7月2日・https://kitakan-navi.jp/archives/249659 <木槿:例句>木槿咲く塀や昔の武家屋敷 正岡子規木槿咲く籬の上の南部富士 山口青邨町中や雨やんでゐ... -
徒然俳句:夏あざみ
安全保障棘で自衛の夏あざみ夏薊剛の棘で自主防衛 <夏薊(なつあざみ) 三夏>薊は春の季語であるが、初夏から夏の間に花を咲かせる薊を特に夏薊という。一メートル程の草丈の先に咲く紫色の花が山野を訪れるものの目を楽しませる。 <夏薊(なつあざみ... -
徒然俳句:花韮
花韮が私も花とけなげかな <韮の花(にらのはな) 晩夏> <末候 7月2日(木)~7月6日(月) 半夏生(はんげしょうず)> <花韮:例句>眩暈や花韮はもう陰の花 堀井春一郎花韮の並び伏したる雨上り 深見けん二花韮や何の手筈もなけれども 栗... -
徒然俳句:ダリア
ダリヤ咲く明日は明日今日眠る<涼奏でる色鮮やか「風鈴参道」 いわきの国魂神社>・2026/06/29 ・https://www.minyu-net.com/news/detail/2026062907580851633 <ダリア(ヤ):例句>ダリヤのみ怪しく赤く曇りがち 石塚友二ダリヤ咲く今もこの路... -
徒然俳句:六月尽
血圧は高止まりして六月尽漢一人オールドタウン六月尽<ヒオウギアヤメ見頃 北方原生花園 北海道根室市>・6/29・釧路新聞電子版・https://news.yahoo.co.jp/articles/1e8072755ec0523b808b920764cd1cfe222639e4 <六月尽:例句>夢に見し人遂に来ず六月... -
徒然俳句:夾竹桃
夾竹桃まひるの闇に風に揺れ<白、赤、黄……山形・飯豊町の「どんでん平」で50万本のユリが見頃>・6月28日・https://www.asahi.com/articles/ASV6W4GB9V6WUZHB002M.html <夾竹桃(きょうちくとう)【夏―植物―仲夏】・例句>病人に夾竹桃の赤きこと ...