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モーロク俳句:茅の輪

モーロクし茅の輪くぐって目を回す
 

【傍題季語】:御祓(みそぎ) 夏越(なごし) 夏祓(なつはらえ《なつはらへ》) 水無月祓(みなづきはらえ《みなづきはらへ》) 川祓(かわはらえ《かははらへ》) 川社(かわやしろ《かはやしろ》) 御祓川(みそぎがわ《みそぎがは》) 形代流す(かたしろながす) 形代(かたしろ) 茅の輪(ちのわ) 菅貫(すがぬき)

<名越の祓(なごしのはらえ【夏―行事―仲夏】・例句>
子を抱いて母も夏越の輪をくぐる  大関とし子
広重の雨は斜めに夏越かな     德田千鶴子
和菓子舗の夏越うひろう列に蹤く  山口キミコ
糊つよきシーツ夏越の夜ならば   辻美奈子
大木の名を尋ねゐる夏越かな    涼野海音
下賀茂の水の香りし夏越かな    川合広保

<暗闇に浮かぶお地蔵さまと静寂 マントラ洞窟の不思議な空間>・2026/6/27 ・https://mainichi.jp/articles/20260626/k00/00m/040/184000c

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