
モーロクし雨の日が好き梅酒かな
<梅酒(うめしゅ)【夏―生活―仲夏】・例句>
わが死後へわが飲む梅酒遺したし 石田波郷
たらちねの眠り薬の梅酒かな 三村純也
明日発たむ早寝きめこむ梅酒かな 大平保子
梅酒ややにわが血脈となりて榑つ 行方克巳
取出せば梅酒の瓶に母の文字 兼子栄子
わが減らす祖母の宝の梅酒瓶 福永耕二

モーロクし雨の日が好き梅酒かな
<梅酒(うめしゅ)【夏―生活―仲夏】・例句>
わが死後へわが飲む梅酒遺したし 石田波郷
たらちねの眠り薬の梅酒かな 三村純也
明日発たむ早寝きめこむ梅酒かな 大平保子
梅酒ややにわが血脈となりて榑つ 行方克巳
取出せば梅酒の瓶に母の文字 兼子栄子
わが減らす祖母の宝の梅酒瓶 福永耕二