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徒然俳句:藪蚊

藪蚊とて男と女区別する
 
<蚊(か)三夏>
【子季語】藪蚊、縞蚊、赤家蚊、蚊柱、蚊の唸り、蚊を打つ

<藪蚊:例句>
あぶれては藪蚊とふ名に甘んじぬ 中原道夫
東京のど真ん中なる藪蚊かな 鹿野佳子
ユニークな五百羅漢に藪蚊寄る 山崎里美
熱き血を惜むで藪蚊叩きけり 荒井和昭
藪蚊つれ庭の昼より戻りけり 安藤久美子

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