モーロク俳句– category –
-
モーロク俳句:牡丹雪・春の雪
牡丹雪年金暮らしモーロクす飽きもせずモーロク人生ぼたん雪モーロクしコンチクショウと春の雪春の雪うつらうつらとモーロクす春の雪モーロクすれば油断して遺伝子が狂ってモーロク春の雪春の雪ひとひらごとにモーロクす <春の雪:例句>丸薬を包む甘さや... -
モーロク俳句:雛あられ
雛あられこぼし叱られモーロクす雛あられモーロクすればカンロ飴<大正浪漫の秘湯:山形県・銀山温泉へ>・2025.03.02 ・ミヤコ カエデ・https://agora-web.jp/archives/250228213501.html <雛あられ:例句>雛あられちよつと揺すりて飾りけり 山尾玉... -
モーロク俳句:流氷
モーロクし流氷に乗りあの世まで <流氷(りゅうひょう、りうひよう) 仲春>【子季語】氷流る、流氷期、流氷盤、海明 <流氷:例句>いつもこのかたちに眠る流氷よ 飯島晴子丹頂の嘴交す流氷期 喜多みき子切つ先を向けて流氷来りけり ... -
モーロク俳句:ものの芽
モーロクしされど命をものの芽出づモーロクしものの芽もあり背伸びする <ものの芽(もののめ) 仲春>【子季語】芽春のもろもろの草木の芽のこと。これという特定の草木のそれではない。春の息吹を感ずる言葉のひとつ。 <ものの芽:例句>ものの芽に星... -
モーロク俳句:二月尽
モーロクしあの世急ぐな二月尽モーロクし欲を捨て去り二月過ぐ<豪雪の山形・温泉もおもてなしもあったかかった肘折温泉>・2025.02.27・ミヤコ カエデ・https://agora-web.jp/archives/250224224146.html <二月尽:例句>人去りて耳朶に手をやる二月尽 ... -
モーロク俳句:余寒
モーロクし下着重ね着余寒かな <余寒(よかん) 初春>【子季語】残る寒さ寒が明けてからもなお残る寒さ。春の兆しはそれとなくあるものの、まだまだ寒さは続く。立秋以後の暑さを「残暑」というが、それに対応する季語である。 <余寒:例句>ピアニシ... -
モーロク俳句:春遅々
春遅々と思い出だけにモーロクす<竹久夢二でしか描けぬ和洋折衷 生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界>・美へのまなざし・2025/2/24・https://www.sankei.com/article/20250224-6PF36LQ7OFIHJE7BCCOHKRXOJ4/ <春遅々:例句>奔流のあをふかけれ... -
モーロク俳句:春一番
春一番モーロク男肩透かしモーロクし切羽詰まって春一番<春はまだ遠かった仮殿が異彩を放つ太宰府天満宮へ>・2025.02.25 ・ミヤコ カエデ・https://agora-web.jp/archives/250223221734.html <春一番:例句>そこからは白紙ばかりの春一番 わたなべ... -
モーロク俳句:春寒
春寒やモーロク吾は微熱かな<宿場町を照らすレトロな街灯 東京・板橋の仲宿商店街>・アーカイブ「路上感撮」・2025/2/18 ・https://www.sankei.com/article/20250218-DRFFJTW6P5NWROQDTYM3GI3I5E/ <春寒:例句>春寒しコンビニは真夜灯りをり 田中... -
モーロク俳句:朝寝
朝寝かな体いたはるモーロクしモーロクす起す人なき朝寝かな<羽田空港の「富士山ビュースポット」 日本が誇る空の玄関口から霊峰を望む>・2025/2/21 ・https://www.sankei.com/article/20250221-Z3E3FYKTVRL5PH6DPBPBPFN5J4/ <朝寝:例句>たのしみ...