モーロク俳句– category –
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モーロク俳句:案山子
モーロクし案山子もやはり姥捨てに <赤、黄、紫 多彩に香り 中野市で「秋のバラまつり」開幕>・2022/10/08https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022100800369 <高橋智史が撮る故郷・秋田・受け継がれしものたち 由利本荘・千体地蔵 平和へ... -
モーロク俳句:秋気澄む
モーロクしモーロク矜持秋気澄む <鉄道150年企画・駅のある風景 新橋駅>・2022/10/7https://mainichi.jp/graphs/20221007/mpj/00m/040/076000f/1 <【写真】金魚売り、チンドン屋、タイピスト 懐かしの昭和の職業>・10月8日https://www.asahi.com/art... -
モーロク俳句:星月夜
星月夜モーロクすれば風の音モーロクしただ眠るだけ星月夜 <埼玉にもある棚田、周辺では風に揺れるコスモスも…深まる秋>・2022/10/04https://www.yomiuri.co.jp/national/20221003-OYT1T50087/ <脳裏に歌謡曲、往年の映画 北海道石狩市へ「心の旅」>... -
モーロク俳句:秋の蠅
モーロクし叩きもできず秋の蠅<一面を染め始める深紅色 コキアが見ごろ 大分農業文化公園>・2022/10/5https://mainichi.jp/graphs/20221005/mpj/00m/040/016000f/1 <「おかえり」只見線 3億円の赤字路線、住民・ファンの思い乗せ復活>・2022/10/2... -
モーロク俳句:秋の声
モーロクしひとりひとりの秋の声 <キバナコスモス満開 国営昭和記念公園>・2022/10/5https://mainichi.jp/graphs/20221005/mpj/00m/040/013000f/1 <昭和の煩悩大爆発! 福島の山中で・個性的すぎる羅漢様が大暴れ!?・in福島県小野町「昭和羅漢」>・ 2... -
モーロク俳句:秋うらら
モーロクし妖怪となり秋うらら <脳裏に歌謡曲、往年の映画 北海道石狩市へ「心の旅」>・2022.09.29https://www.asahi.com/and/article/20220929/422945869/?iref=comtop_And_03 <撮り鉄の聖地「ネウクロ」、桜や紅葉を背景に国鉄色の特急走る>・2022/... -
モーロク俳句:秋の夜
モーロクし肩の荷おろす夜の秋モーロクし何を偲ばる夜の秋モーロクしものは錆びゆく秋の夜 <日本一短い川「ぶつぶつ川」…川が奏でる泡の音に耳を澄ます>・2022/09/30https://www.yomiuri.co.jp/hobby/travel/20220905-OYT1T50114/ <【山形県 2022年版】... -
モーロク俳句:秋の風・秋風
モーロクしあの世に誘わる秋の風モーロクし透明人間秋の風秋の風何を相談モーロクしモーロクしごまかしきれぬ秋の風モーロクし膝を抱けば秋風が <数秘研究家・ともこさんが、阿蘇・高千穂・日向を結ぶ聖地巡礼の旅へ>・2022/09/29https://www.kateigaho.... -
モーロク俳句:秋の虹
モーロクし不協和音の秋の虹 <赤字路線の小さな木造駅舎 未来をつなぐ、高校生と特別な切符>・9月27日https://www.asahi.com/articles/ASQ9Q3SB6Q8BUQIP08M.html <九州豪雨の後、阿蘇を離れた観光列車「かわせみ やませみ」2年ぶり熊本へ>・2022/09... -
モーロク俳句:秋の雲
モーロクし嘆きむなしく秋の雲モーロクし地球儀回し秋の雲 <水始涸(みずはじめてかるる)>七十二候「水始涸」は、田の水を落として、稲穂の刈り入れを始める頃。稲穂は頭が垂れ、黄金色に輝く田が秋の深まりを感じさせます。収穫の真っ只中で、農家の...