モーロク俳句– category –
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モーロク俳句:くしゃみ
モーロクしくしゃみのたびに忘れ物大くさめ魂はなれモーロクす <くしゃみ:例句>ふたつめは逃げてしまひしくさめかな 柿沼盟子大嚔せり寂しさの吹っ飛べり 能村登四郎まつ白な心にさせる大くさめ 丸山佳子地球終末論者やくさめたてつ... -
モーロク俳句:風邪
モーロクし風邪熱の夢七色にモーロクし更にモーロク風邪心地 <風邪:例句>風邪声で亭主留守です分りませぬ 岡田史乃風邪引いて卵割る角探しをり 田中哲也悪性の風邪こじらせて談志きく 高田文夫頬杖の風邪かしら淋しいだけかしら 池田澄... -
モーロク俳句:鮃
モーロクし生きる浅まし大鮃 <鮃(ひらめ)三冬>【子季語】比良魚、平目、寒鮃ヒラメ科の魚の総称。その体は楕円形で平べったい。両目が体の同じ面についていて、海底に寝そべった状態で棲息する。日本に広く分布し、十月から一月が旬。刺身のほか焼い... -
モーロク俳句:日向ぼこ
モーロクし欲得いまだ日向ぼこモーロクしされどスマホをひなたぼこモーロクし猫に疎まれ日向ぼこモーロクす無欲になれず日向ぼこ <日向ぼこ:例句>日向ぼこ体ふはふはしてきたり 高倉恵美子われ老ゆるゆゑにわれあり日向ぼこ 伊藤白潮耳鳴りをたし... -
モーロク俳句:厚着
モーロクしよんどころなく厚着せり 2026/01/20:大寒(だいかん),旧暦=12月 中2026/01/20:初候 款冬華(ふきのはな さく) <重ね着(かさねぎ)三冬>【子季語】厚着寒さ厳しい折、衣服を何枚も重ねて着ること。一枚でも多く着ると暖かくはなるが... -
モーロク俳句:着膨れ
着膨れて飛べない駝鳥モーロクすつつがなくされどモーロク着ぶくれて着ぶくれて肉まんあんまんモーロクす <着膨れ:例句>着ぶくれし子に発掘のもの並ぶ 浜崎素粒子着ぶくれて客観といふよりどころ 正木浩一着ぶくれて避難所を這ふ双子かな ... -
モーロク俳句:干し布団
干し布団たたき出されしモーロクし<妖怪書家が手がけた「若草山焼き」のポスター完成 奈良に早春告げる伝統行事、24日開催>・2026/1/14 ・https://www.sankei.com/article/20260114-YJCAJ2VVUNNLFL3J5CQJMEIGRM/ <干し布団:例句>江の島と富士のあひ... -
モーロク俳句:風花
風花や背中哀しくモーロクす<冬の湿原SL、汽笛響く 北海道、運行控え試乗会>・2026/1/14 ・https://www.sankei.com/article/20260114-AR4ITGMPU5LIZNET4C7Z5C7Z6E/ <風花:例句>風花は序曲だけにて終わりけり 保坂加津夫風花の明るさを地に消して... -
モーロク俳句:水鳥
水鳥の一羽となってモーロクす水鳥や己が身を流すモーロクし <水鳥(みずどり、みづどり)三冬>【子季語】・水禽水上に暮らす鳥の総称である。この、水鳥がもっとも多く観察できるのが冬である。鴨、雁、白鳥、都鳥、鳰(かいつぶり)、鴛鴦(おしどり... -
モーロク俳句:一月
一月はモーロク始め年始め<高さ30mの巨大氷壁が出現!飛騨高山の冬を彩る「氷の渓谷」1月上旬から開催 2月は幻想的な夜間ライトアップも>・1/11・鉄道チャンネル・https://article.yahoo.co.jp/detail/dd64a30f354a58175dc26427b28b4335886131d1 <一月...