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徒然俳句:蜘蛛(くも)

蜘蛛の子は生まれてすぐに蜘蛛隠れ

<蜘蛛(くも)【夏―動物―三夏】・例句>
蜘蛛の子を散らすなかれと伏魔殿   正岡子規
いさかへる夫婦に夜蜘蛛さがりけり  種田山頭火
呻吟の声夜の蜘蛛の糸一本      中村草田男
鹿島槍見て青蜘蛛も糸吐くか     藤田湘子
みどりの蜘蛛降りたる後も光降る   能村登四郎
山雨過ぎ網を繕ふ女郎蜘蛛      大久保白村

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