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徒然俳句:天道虫(てんとうむし)

見るたびに七変化かな天道虫

<天道虫(てんとうむし)【夏―動物―三夏】・例句>
密やかに鉛筆登るてんと虫 千原ジュニア(プレバト)
飛ぶ翅ををさめてよりの天道虫    稲畑汀子
天道虫たたみそこねし翅乱れ     塩川雄三
葉先まで登り飛び立つ天道虫     松林順子
指先に風のおもさの天道虫      山元志津香
ライオンの柵を見入る子天道虫  沢辺たけし
翅わつててんたう虫の飛びいづる   高野素十

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