MENU

モーロク俳句:著莪の花

著莪咲いてモーロク少し一休み
著莪咲けりモーロク我のあの世道

<著莪の花・【夏―植物―初夏】・例句>
昼まではつづかぬ自負や著莪の花    能村登四郎
高麗僧開基の寺に著莪の花       松崎鉄之介
参道の日の斑の暗き著莪の花      鷹羽狩行
洛北に琵琶弾く仏著莪の花       朝妻力
本堂の闇へ誘ふ著莪の花        安居正浩
くらがりに来てこまやかに著莪の雨   山上樹実雄

  • URLをコピーしました!
目次