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たべもの俳句:菜の花のごま味噌和え

ごまと味噌菜の花あえて酒の友
ごま味噌が菜の花苦みマッチして
菜の花のかき揚げ添えるうどんかな

<菜の花:例句>
菜の花やセルフのさぬきうどん店   浜麻衣子
箸はじめ菜の花和への小鉢より    南うみを
遁世は此の菜の花を食べてから    笠間圭子
菜の花弁当声高に駅に売る      伊藤白潮
菜の花のカラシ和えもの配膳車    福原紀子

* 和えもの 春夏秋冬: 旬だからこそ手をかけないおいしさがある(ワタナベ マキ (著))
春夏秋冬の訪れとともに、店頭に並びはじめる旬の食材。
春は新玉ネギや新じゃが、グリーンピースやタケノコ、夏はトマトやキュウリ、ナス、トウモロコシ、秋はキノコ類やサツマイモや里芋などのイモ類、そして冬には大根や白菜、ゆり根やホウレン草…。
旬の食材を無理なく活用した料理は、凝った調理や味付けに頼らなくても、十分においしいもの。「和えもの」は、そんな旬素材を取り入れる調理法として最適です。

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