2026年4月5日– date –
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徒然俳句:春灯
気持ちだけ妻に宝石春灯や <春燈(しゅんとう)三春>【子季語】春の灯、春灯、春の燭春の夜をともす燈火のこと。春の灯ともいう。春の華やかさとともに艶めいた感じがある。(「きごさい歳時記」) <春灯:例句>春の灯や女は持たぬのどぼとけ 日野... -
たべもの俳句:あさり汁
お吸い物あさりに昆布水煮出し昆布だし浅蜊味噌汁出汁旨し定番の浅蜊味噌汁昆布だし <浅蜊汁:例句>居酒屋にいつもの客や浅蜊汁 香川はじめことことと煮たる嘆きの浅蜊汁 武藤嘉子言訳は口に出すより浅蜊汁 松村美智子酒蒸の浅蜊汁わが誕... -
モーロク俳句:花の中
モーロクし一人朽ちゆく花の中 <花の中:例句>日の遊び風の遊べる花の中 後藤比奈夫焼鳥を食べたい人と花の中 佐伯のぶこ男老い花の魔性を遠見かな 吉田巾子
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