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徒然俳句:春灯

気持ちだけ妻に宝石春灯や
 
<春燈(しゅんとう)三春>
【子季語】春の灯、春灯、春の燭
春の夜をともす燈火のこと。春の灯ともいう。春の華やかさとともに艶めいた感じがある。(「きごさい歳時記」)

<春灯:例句>
春の灯や女は持たぬのどぼとけ  日野草城
春の灯に口を開けたる指狐    牧野桂一
食べ出して空腹と知り春燈下   嶋田摩耶子
春燈や裏面は泣ける鬼女の面   鈴木まゆ
春燈の鏡の中に居りにけり    小山森生
 
<初候 4月5日(日)~4月9日(木) 玄鳥至(つばめきたる)>

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