2024年4月26日– date –
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徒然俳句:桜貝
桜貝メール忘れて忘られて <桜貝(さくらがい、さくらがひ)三春>【子季語】 花貝、紅貝淡い紅色の可憐な貝。波打ち際に桜の花びらのように漂着する。古くから歌にも詠まれてきた。(•インターネット歳時記「きごさい歳時記」) <桜貝:例句>あざやか... -
たべもの俳句:ホタルイカ
蛍烏賊辛子酢味噌で酒を酌む<春を告げる「ホタルイカ漁」始まる 水揚げ回復し港に活気 越前漁港>・4/18・福井テレビ・https://news.yahoo.co.jp/articles/4484ffc9905fd9fb1edab658b755a73d8cb0c3f2 <蛍烏賊(ほたるいか)【春―植物―晩春】・例句>ほ... -
モーロク俳句:若緑(わかみどり)・松の芯
モーロクしたいくつひと日松の芯 <若緑(わかみどり) 晩春>【子季語】緑立つ、若松、初緑、松の芯、松の緑<富山・砺波でチューリップフェア開幕 300万本「これから満開に」>・4月23日https://www.asahi.com/articles/ASS4R3T0SS4ROXIE02QM.html <...
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