2023年– date –
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たべもの俳句:ソーセージ
ソーセージ茹でて昼酒花木槿 <埼玉・日高のサイボク、生ハムのような豚ジャーキー>・8月15日https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC143UM0U3A810C2000000/ <クリアブルーの海水からつくる優しい塩 84歳が追い求める「記憶」>・8月7日https://www.a... -
モーロク俳句:桔梗
モーロクし融通きかぬ花桔梗融通のきかぬモーロク花桔梗 <僧侶がいるカフェで朝粥を 相談や世間話を歓迎>・2023/8/13https://www.sankei.com/article/20230813-OKDA5V7GGZPQ5PFEBDZBDT55LU/ <桔梗(ききょう)【秋―植物―初秋】・例句>桔梗挿す壺の暗... -
徒然俳句:赤とんぼ
赤とんぼ親子見分ける難しさ赤蜻蛉先端留まり定席に <赤蜻蛉(あかとんぼ)三秋>【子季語】・赤卒、秋茜、深山茜、眉立茜、のしめ、のしめ蜻蛉、猩々蜻蛉、姫茜アカトンボ類の俗称で、一般には赤い蜻蛉のことを言う。幼虫は水田などのたまり水に棲む。... -
たべもの俳句:ピーマンのジュワッと焼き
ピーマンをジュワッと焼いて生醤油 <ちぎりピーマンのジュワッと焼き>https://www.lettuceclub.net/news/article/1076802/<ヘタの周囲が盛り上がってると「◎」? 美味しいピーマンの選び方>https://weathernews.jp/s/topics/202308/070255/ <新日本... -
モーロク俳句:盆踊り
モーロクしエロス失い盆踊り<蔵出しPhotoアーカイブ 「浴衣 似合ってる和」>・2023/8/9https://mainichi.jp/graphs/20230809/hpj/00m/040/001000g/20230809hpj00m040001000q <どこかで見た形…「ゴジラ岩」命名、一躍観光地に 秋田・男鹿半島>・202... -
徒然俳句:法師蝉
法師蝉あの世にとどけと鳴いており <法師蝉(ほうしぜみ、ほふしぜみ)初秋>【子季語】寒蝉、つくしこいし、つくつくし、つくつくぼうし、おしいつく <法師蝉:例句>また微熱つくつく法師もう黙れ 川端茅舎惜しい惜しい惜しい惜しいと法師蝉 ... -
たべもの俳句:コーンスープ
とろとろにコーンスープを中華風 <トロトロ中華風コーンスープ>https://www.kurashiru.com/recipes/4574ca24-9adc-44ad-82bf-0765bd938676?source=yahoo&search_index=2&bucket=control <ブリの「シーチキン」発売 安定供給へ 42年ぶり魚... -
モーロク俳句:行く夏
行く夏の沖へ沖へとモーロクす <楠木正成の武勇伝が残る南北朝時代の山城 千早城>・2023.08.07https://www.asahi.com/and/article/20230807/423996958/?iref=comtop_And_05 <行く夏:例句>行く夏の衣褪せたる六地蔵 北吉裕子ゆく夏のホルンの... -
徒然俳句:竜胆
竜胆の鉢植え飾り朝を待つ <夏の夜は【山の上ホテル】の緑と星のビアガーデンで乾杯!>https://crea.bunshun.jp/articles/-/43637 <竜胆(りんどう)【秋―植物―初秋】・例句>雲に触れ竜胆育つ美幌越 大野林火雨ためて竜胆花を覆へす ... -
たべもの俳句:焼きとうもろこし
焼きもろこし屋台の味に香ばしく<福岡・北九州へ行ったら「九州産黒毛和牛の焼きカレー」…おなかも心も満たされます>・2023/08/04・https://www.yomiuri.co.jp/hobby/travel/20230802-OYT1T50125/ <日本人の「カニ離れ」が拍車をかけている…庶民には手が...