MENU

モーロク俳句:ミモザ

モーロクし雨の日無口ミモザ咲く
モーロクし仮の世にすむミモザ咲く
モーロクし遠のきし夢ミモザ咲き
モーロクし癇癪継ぎ目や花ミモザ

<ミモザ(みもざ) 初春>
【子季語】 銀葉アカシア
一般にミモザといわれるのは、マメ科アカシア属のフサアカシアのこと。オーストラリア原産で、公園や庭などに植えられる。丈は十五メートルにもなる。二月から四月にかけて黄色の花を総状に三十個ほどつける。(「きごさい歳時記」)

<「京都に春」 コロナ下の花街、舞踊公演へ衣装合わせ>・2022/2/17
https://mainichi.jp/graphs/20220217/hpj/00m/040/002000g/1
 
<「紙」ワザ、リンゴ模型作り 趣味で30年…かつての名産品を表現>・2022/2/20
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/665229
 
<47都道府県 ひとりにいい温泉宿・~北海道篇~>
https://crea.bunshun.jp/articles/-/34914

  • URLをコピーしました!
目次