2022年7月1日– date –
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徒然俳句:沙羅の花・夏椿
夏椿ガラスに飾り涼をを呼ぶ浮気せず白花だけの夏椿隣屋の咲きつぎ今朝の沙羅の花沙羅の花ぽつりと落ちる刹那かな沙羅の花水滴ひとつ花落とす <はかない美しさ、無常の象徴 「沙羅の花」京都・東林院で咲く>・6月15日https://www.asahi.com/articles/A... -
たべもの俳句:しそパスタ
青じその香りたっぷりしそパスタ <青シソとミョウガの和風パスタ>https://www.kurashiru.com/recipes/ec8e94e1-7a71-4723-be98-73ef3f504360 <紫蘇(しそ) 晩夏>【子季語】青紫蘇/赤紫蘇/紫蘇の実シソ科の一年草。自生もするが、おもに栽培される。... -
モーロク俳句:烏瓜の花(からすうりのはな)
花烏瓜モーロクすれば他人ごと <烏瓜の花(からすうりのはな) 晩夏>ウリ科の蔓性多年草。七・八月頃白い花を開く。花弁の先が五裂し、さらに糸状に裂けてレースを拡げたようにみえる。夕刻に開き、朝にしぼむ。かすかにウリのさわやかな香りがする。 ...
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