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モーロク俳句:烏瓜の花(からすうりのはな)

花烏瓜モーロクすれば他人ごと
 
<烏瓜の花(からすうりのはな) 晩夏>
ウリ科の蔓性多年草。七・八月頃白い花を開く。花弁の先が五裂し、さらに糸状に裂けてレースを拡げたようにみえる。夕刻に開き、朝にしぼむ。かすかにウリのさわやかな香りがする。

<白い恋人は私のこと? 珍しい白いトナカイ、北海道の牧場で生まれる>・6月26日 ・https://www.asahi.com/articles/ASQ6T76CGQ6HIIPE00D.html
 
<混じり合う現代と古代…古市古墳群(大阪府羽曳野市、藤井寺市)・旅を旅して>
2022/06/26 ・https://www.yomiuri.co.jp/hobby/travel/20220616-OYT8T50068/

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