歳時記俳句– category –
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徒然俳句:木下闇
マスコミの政府批判や木下闇 <木下闇(こしたやみ)三夏>【子季語】木の下闇、下闇、青葉闇、木の晩、小暮鬱蒼と茂る木立の下の暗がりのこと。昼でも暗く涼しい。夏の強い日差しのもとでは闇のようである。(「きごさい歳時記」) <木下闇:例句>会は... -
徒然俳句:夜光虫
砕け散る闇に導く夜光虫<北の大地を彩るジャガイモの花、今年は順調に生育…ポテトチップスに>・2026/07/10・https://www.yomiuri.co.jp/national/20260710-GYT1T00218/ <夜光虫:例句>漂へるもののかたちや夜光虫 岡田耿陽みな陸を向き陸前の夜光... -
徒然俳句:青田
東上線川越過ぎて青田増え <青田(あおた、あをた) 晩夏>【子季語】青田面、青田風、青田波、青田道、青田時 <青田(あおた)【夏―植物―晩夏】・例句>青田には青田の風の渡りくる 星野椿青田また青田村落とびとびに 大橋敦子夕暮の嵯... -
徒然俳句:しゃぼん玉
しゃぼん玉風邪をひいたかすぐ壊れ<江戸風鈴で感じる一服の涼 下関・亀山八幡宮で「風鈴まつり」>・2026/7/9・https://mainichi.jp/articles/20260708/k00/00m/040/403000c <しゃぼん玉:例句>浮くほどの乳房持たずしゃぼん玉 今城知子生るるは... -
徒然俳句:月見草
会いたいし会いたくもなし月見草 <月見草(つきみそう/つきみさう) 晩夏><風に揺れる白やピンク…三春で「フンドのハス」見頃>・2026/07/09https://www.minyu-net.com/news/detail/2026070908214252066 <月見草:例句>月見草人魚に逢いに行ったきり... -
徒然歳時記:紅葉葵・紅蜀葵
紅葉葵赤の本音をあからさま次々と咲いてマンネリ紅蜀葵<優美な姿、甘い香り 初夏彩るユリが見頃 東京ドイツ村>・2026/7/4・https://www.chibanippo.co.jp/articles/1636731 <紅葉葵・紅蜀葵:例句>紅蜀葵好色黄蜀葵おゝショック 藤田守啓紅蜀葵... -
徒然歳時記:海月(くらげ)
守護霊を信じてやまず海月かな水族館クラゲゆらゆら非日常ぷかぷかと浮いて人生海月かな <海月(くらげ) 三夏>【子季語】 水母、海折、石鏡、水海月、備前海月、越前水母、行燈海月、天草水母、幽霊海月傘状の海洋生物。傘を開いたり閉じたりして移動... -
徒然俳句:夏野菜
道の駅朝九時半の夏野菜 <【今日は何の日】:サラダ記念日>歌人の俵万智が1987年に出した歌集『サラダ記念日』(河出書房新社)の中の一首この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日から。<そろいの浴衣姿の芸妓や舞妓、芸の上達を祈願 京... -
徒然俳句:桔梗草
よく見れば気品もありて桔梗草 <桔梗草(キキョウソウ)の季語としての扱い>桔梗草は北アメリカ原産の一年草です。俳句歳時記では「春の草」「夏の草」として扱われる例が多いです。花期が初夏中心のため、実作では「夏の植物」として詠まれることもあ... -
徒然俳句:花木槿
一重八重底紅もあり花木槿<白い大輪、甘い香り ヤマユリ咲き誇る 茨城・利根>・茨城新聞・7月2日・https://kitakan-navi.jp/archives/249659 <木槿:例句>木槿咲く塀や昔の武家屋敷 正岡子規木槿咲く籬の上の南部富士 山口青邨町中や雨やんでゐ...