歳時記俳句– category –
-
徒然俳句:遅春
春遅々と血圧高くいらだちて <遅春(ちしゅん/ちしゆん) 初春>【子季語】春遅し/春遅遅/遅き春/おそ春すでに暦の上では春になっているのに、冬のなごりで寒さが残り、春が、なかなかやって来ないこと。南北に長い日本では、春の訪れの遅速が大きく、住... -
徒然俳句:焼野
焼け野原まだら緑がまだ少し<ぽかぽか梅香る 小石川後楽園で開花 見頃は今月下旬>・2月16日https://www.asahi.com/articles/AST2H4FXRT2HOXIE012M.html <焼野:例句>いつも俯向くひとところ焼野中 斎藤玄夕暮の雨や焼野の匂ふまで 小杉... -
徒然俳句:冴返る(さえかえる)
八十歳ブログ原稿冴返る<愛らしい黄色の花、土手や畑に 辰野町でフクジュソウ見頃、22日には「まつり」も>・2月15日・https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000037745 <冴返る(さえかえる)【春―時候―初春】・例句>... -
徒然俳句:猫の恋
猫の恋防犯カメラ追跡すじじばばの地蔵通りの猫の恋 <猫の恋(ねこのこい、ねこのこひ) 初春【子季語】・猫の妻、恋猫、猫さかる、浮かれ猫、猫の夫、猫の妻、猫の契、春の猫、戯れ猫、通ふ猫 <猫の恋:例句>ピザ屋来て不首尾に終る猫の恋 折原あ... -
徒然俳句:雨水
炊飯器今日も順調雨水かな<2025/02/18:雨水(うすい),旧暦=1月 中>雨水雪が雨に変わり、雪や氷は溶けて水となる。農耕の準備がはじまり、梅が咲き、鶯の声が聞かれる。2025/02/18:初候 土脉潤起(つちのしょう うるおい おこる)2025/02/23:次候... -
徒然俳句:河津桜
河津桜開花早まる温暖化<祈年祭(きねんさい、としごいのまつり)は、毎年2月17日に行われる宮中祭祀の小祭で、その年の五穀豊穣などを祈る神道の祭祀である> <河津桜:例句>海ちかき河津桜の花の雨 阿部ひろし手のとどく河津桜の紅の色 ... -
徒然俳句:早春
早春や干したシーツは飛びたがる越辺川土筆の芽だし待っている<大山を背に春の香り 梅園開放 ひな人形の展示も 伊勢原・雨岳文庫>・2月14日 ・https://www.asahi.com/articles/AST2F4F9DT2FULOB001M.html <早春:例句>早春の部屋に置かれしランドセ... -
徒然俳句:節分草(せつぶんそう)
節分草期待しないが今年また<春、間もなく… セツブンソウがかれんに 群馬・安中市の雲門寺境内>・2月4日・https://kitakan-navi.jp/archives/221489 <節分草(せつぶんそう)【春―植物―初春】・例句>雨光る節分草の咲く日より 後藤比奈夫倒... -
徒然俳句:バレンタイン
バレンタインそれより早く結婚をバレンタイン格差無視するテレビかな<チョコレートが溶ける温度は? バレンタインの今日、心配な地域は…>https://weathernews.jp/s/topics/202502/100245/ <バレンタインの日【春―行事―初春】・例句>チョコレートバレン... -
徒然俳句:薄氷(うすらい)
朝散歩薄氷割りて足とられ <薄氷(うすらい)>薄氷(うすらい)は陽射しを浴びると解けてしまうような薄い氷のことで、春の季語。子供の頃、水たまりなどに張った薄い氷をパリンパリン、割って遊んだ記憶はありませんか。つかもうとしてもすべってしま...