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徒然俳句:梅見

梅見酒少しの酒で酔にけり
鉢植えの梅見で我慢年老いて

<大根の屋根、寒風でうまみギュッと 宮崎で漬物用を天日干し>・2023/1/31
https://mainichi.jp/graphs/20230131/mpj/00m/040/056000f/20230131mpj00m040049000p

<梅見(うめみ)【春―生活―初春】・例句>
道違へ思はぬ梅見してゐたり     川畑良子
夜べの雨たつぷりとある梅見かな   鹿野佳子
縄文の湖へ棹さす梅見かな      浜福恵
塀越しに白梅見ゆる女坂       瀬島洒望
一人来て一人梅見て帰りゆく     今井千鶴子
湯気のたつもの良く売れる梅見茶屋  志水千代子

<ツルの北帰行始まる 鳥インフルが猛威をふるったシーズン…「大変だった」 出水平野>・ 2023/02/01 ・https://373news.com/_news/storyid/169967/

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