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徒然俳句:雷光と雷鳴

雷光と雷鳴の間無限界
 
<雷(かみなり)三夏>
【子季語】神鳴、いかづち、はたた神、鳴神、遠雷、落雷、雷火、雷鳴、雷声、日雷、雷雨、雷響
積乱雲の中などで雲と雲、雲と地上の間で放電現象が起きたもの。電光が走った後に雷鳴がとどろく。光と音の時間差でその遠近を測る。

<雷(かみなり)【夏―天文―三夏】・例句>
激雷や「剃刀日記」開くまま    神蔵器
遠雷のうすむらさきの逢瀬かな   岡本眸
西暗き雷雨たちまち来りけり    永見嘉敏
雷神に後押しされて生まれしと   東良子
雷火走りし峡道を往き来して    上辻蒼人
はたた神七浦かけて響みけり    日野草城
 
<【宮城県 ~夏の絶景・風物詩10選~】仙台・秋保温泉にある、ダイナミックな渓谷美「磊々峡」/2026年版> ・https://crea.bunshun.jp/articles/-/58634

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