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モーロク俳句:雷(かみなり)

モーロクし雷鳴ごとき驚かず

<雷(かみなり)【夏―天文―三夏】・例句>
はたゝ神七浦かけて響(とよ)みけり 日野草城
遠雷やふともの思ふ石仏       水井千鶴子
雷鳴や地球を掴む大樹の根      稲垣佳子
雷鳴や夫への小言癖反省       木戸渥子
迅雷に能面の眉動きしか       岩月優美子
雷鳴の遠ざかりゆく逢瀬かな     柴田佐知子

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