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徒然俳句:著莪の花(しゃがのはな)

古団地外れの空き地著莪の花

<著莪の花(しゃがのはな)【夏―植物―初夏】・例句>
万霊塔暗がりに著莪咲いてをり 丸山南石
築山の裾よりつづく著莪の花  芝宮須磨子
結願の高野の道は著莪の道    大山文子
描かれぬカンバス白し著莪の花 中沢三省
石仏の並ぶ札所や著莪の花   浅嶋肇
著莪の花塵ひとつなき平林寺  齋藤朋子

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