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徒然俳句:梅雨入り

パンとなるパンダどや顔梅雨に入る
梅雨に入るぽん酢さっぱり肉を煮る
東京が古里となり梅雨に入る

<初夏の風物詩・たんぼラグビー 京都>・2024/6/16
https://mainichi.jp/graphs/20240616/mpj/00m/040/066000f/20240616mpj00m040036000p

<入梅(にゅうばい)【夏―時候―仲夏】・例句>
大寺のうしろ明るき梅雨入かな    前田普羅
腕さすりさすりて止まず今日梅雨入  林翔
梅雨入りと一行のみの農日記     船田徳寿
梅雨入やお喋りに行く美容院     飯塚トシ子
常よりも遅き梅雨入りや庭手入    中原敏雄
湖の香の強き一日や梅雨兆す     小杉伸一路

<三重・玉城町でハンゲショウが見頃 緑色の葉が化粧をするように“白”に変わる>・6/16・CBCテレビ・https://news.yahoo.co.jp/articles/3db8dd6942dd92b936df0986a66121cbe5217982
 
<北鎌倉・一面明月院ブルーのあじさいを訪ねる>・2024.06.17 ・ミヤコ カエデ・https://agora-web.jp/archives/240616075258.html

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