MENU

徒然俳句:爽やか

爽やかに庭の鉢植え夜雨あり
爽かや団地の散歩早朝に
爽やかや新ラッピング都電かな

 
<爽やか(さわやか、さはやか)三秋>
【子季語】爽気、秋爽、さやけし、さやか、爽やぐ
爽やかとは、もともとはさらりと乾いた秋風が吹くことをいう。次にその風に包まれるときの感じをいうようになり、さらに秋のここちよい気分をいうようになった。(「きごさい歳時記」)

<爽やか:例句>
すかたんの男の顔の爽やか    山中宏
近々と握手の別れ爽やかに    金子里美
讃へるといふ爽やかなことのあり 岩岡中正
爽やかや英国紳士城主なる    長谷川通子
爽やかに騙されてゐる朝かな   長尾康子

  • URLをコピーしました!
目次