MENU

徒然俳句:鉦叩き

命惜し正義仁愛鉦叩き
 

<鉦叩(かねたたき) 初秋>
バッタ目カネタタキ科の昆虫。体長一センチほどで、雌には羽がない。鳴き声が鉦を叩く音に似ていることからこの名がある。八月下旬頃から鳴き始め初冬まで鳴き続けることもある。

<鉦叩:例句>
鉦叩あとさきも無き闇にをり   小山森生
忙しげに道ゆく人や鉦叩     渋谷ひろ子
詠はねば死ぬぞとたたく鉦叩   三浦勲
鉦叩聞きをり別の闇にゐて    津田経子
鉦叩ファックスのまた紙詰り   長谷川鉄夫

  • URLをコピーしました!
目次