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徒然俳句:八月

八月はまだまだつらい血圧も
八月の干物カラカラ直射日に
八月やひそと過ごして長生きす
新聞はただの紙切れ雲は夏

<八月:例句>
八月の炉あり祭のもの煮ゆる    木村蕪城
八月のしずかな朝の出来事よ    鳴戸奈菜
八月のある日がらんと山の駅    勝又星津女
八月や後戻りして止まる電車    吉田香津代
八月をとどめるものとして画鋲   篠原俊博
八月のからだを深く折りにけり   武井清子

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