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モーロク俳句:昼寝覚

モーロクし彼の世こぼれて昼寝覚
モーロクし地獄へ墜ちる昼寝かな

 
<昼寝(ひるね)三夏>
【子季語】午睡、昼寝覚、昼寝起、昼寝人、三尺寝

<昼寝:例句>
昼寝より覚めて世間といふところ  岡部玄治
指の血の美しきかな昼寝覚     鳥居真里子
昼寝覚め時計の針も盗まれぬ    川島ひとみ
ふくろうへ内緒のお昼寝そっとキス 尾上有紀子
昼寝妻さめて厨へ辿るなり     皆吉爽雨

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