
夏めくやうどんそろそろひやひやに
<夏めく(なつめく) 初夏>
【子季語】夏きざす
春の花々が終わって緑の世界にかわり、初夏の花々が咲き始め、あたりは夏の景色に近くなった様子である。生活面も夏らしい感じに変る。
<夏めく:例句>
夏めくやカレーの匂ひ持つハーブ 稲畑汀子
夏めくや海老天の尾のよく跳ねて 河口宏子
夏めくやアジアンブームジャスミン茶 上條幸子
夏めくや西郷像に鳥の糞 鷹羽狩行
夏めくや水上バスの名は卑弥呼 細田いずほ
<中津川源流に初夏の使者 ウスバシロチョウ、ふわり舞う 盛岡市>・5月28日・https://www.asahi.com/articles/ASV5W3QJ6V5WUJUB001M.html