2026年2月23日– date –
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徒然俳句:繁縷(はこべ、はこべら)
善きことか庭の鉢植えはこべ咲く <繁縷(はこべ、はこべら)・例句>何かありし跡輪になつてはこべ萌ゆ 右城暮石沖の眼をはこべに戻す安らぎに 古舘曹人はこべらにささやきづくめ谿の水 青柳照葉花はこべ一番低い風に会う 山崎... -
たべもの俳句:白魚ペペロンチーノ
白魚でペペロンチーノシンプルに <白魚・しらうお:例句>白魚が罪をつぐなう釜の中 尾上有紀子白魚を呑む口許を見られけり 金國久子白魚の躍り食ひあり樽酒屋 鵜飼紫生大ぶりの塗椀に盛り白魚飯 井上比呂夫白魚の黒目いつきに... -
モーロク俳句:淡雪
淡雪やつま先冷えてモーロクす <淡雪(あわゆき、あはゆき)三春>【子季語】沫雪、泡雪、綿雪、かたびら雪、たびら雪、だんびら雪 <淡雪:例句>淡雪の中で抱きたき女をり 小澤克己淡雪やぬばたまの海峡に落つ 内野聖子淡雪の時に青めく宇宙船...
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