2026年1月7日– date –
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徒然俳句:冬の蚊
冬の蚊を叩いて赤き後悔す <冬の蚊:例句>冬の蚊のそよろに看取る冬の蠅 柿原からす冬の蚊のしみじみ耳のうしろかな 宮原みさを極道の血を冬の蚊に分けてやろ 伊藤白潮冬の蚊の耳朶をかすめる思ひかな 中野京子冬の蚊は錆びつく針で刺し... -
たべもの俳句:七草がゆ
七草のそろわぬ粥やそれもよし <七種(七草):例句>七草や河など越えず来て欲しい 保坂加津夫健やかに生きむ七種はやしけり 水原春郎死ぬために生きて七草粥すする 東麗子七草やひと日私もうすみどり 大塚まやデパートで七草セット買ふ男 ... -
モーロク俳句:人日
息吸って吐いてモーロク人の日に <人日(じんじつ) 新年>【子季語】人の日/人勝節/元七/霊辰一月七日のこと。五節句のひとつで七草粥をいただく。中国からわたってきた習俗で漢代からあったとされる。丘に登る登高の行事も行ったという <人日:例句>...
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