2024年12月19日– date –
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徒然俳句:柊の花
柊の花と話せる宇宙人 <柊:例句>柊の葉の間より花こぼれ 高浜虚子寒天に大晴れしたる花柊 飯田蛇笏柊の花の香とある安息日 広瀬ひろし柊の花のともしき深みどり 松本たかし柊咲くあとはこぼるるより他なく 加倉井秋 -
たべもの俳句:桜鍋
桜鍋老舗に今も下足札 <桜鍋(さくらなべ) 三冬>【子季語】 馬肉鋤/馬肉鍋/けとばし<桜なべ中江>・https://sakuranabe.com/ <大正時代から伝わる熟練の技…立子山地区で「凍み豆腐」作り最盛期 福島>https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/1614... -
モーロク俳句:マフラー
モーロクしマフラー巻いて就寝す<炭鉱で栄えた長崎市の軍艦島(端島)、閉山50年のいまは観光で脚光[空中ルポ]>・2024/12/16 ・https://www.yomiuri.co.jp/national/20241215-OYT1T50080/ <マフラー:例句>マフラーに私流の無頼かな 飯島士朗...
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