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巣鴨とげぬき徒然俳句
後期高齢者の頭の体操・モーロク防止のための俳句作り
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2024年
11月
14日
2024年11月14日
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徒然俳句:枇杷の花
哲学や寂しき日々の枇杷の花 <枇杷の花:例句>枇杷の花乾きし風の触るるばかり 朝長美智子盛んなる時も過ぎたり枇杷の花 斎藤珠子しみじみと見上ぐる今朝の枇杷の花 小牧喜美子省略の利かぬは枇杷の花ならむ 伊藤格枇杷の花風に毀れてはな...
2024-11-14
たべもの俳句:サンラータン
サンラータン酸味と香り冬浅し
2024-11-14
モーロク俳句:酉の市
モーロクし今更なれど酉の市 <酉の市:例句>浅草のその頃のこと酉の市 松尾緑富駒形のどぜう食せり酉の市 梅田秀子不景気の中の華やぎ酉の市 吉田小幸裸火におとこただよう酉の市 森あみ子星空へ手締をちこち酉の市 田島勝彦
2024-11-14
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