2024年10月31日– date –
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徒然俳句:末枯れ
末枯れやいずれあの世の道を行く末枯れてバス停一人影を踏む <末枯(うらがれ)晩秋・【子季語】末枯る、草枯に花残る> <末枯(うらがれ)・例句>ひとり身やどの道行くも末枯れて 菖蒲あやふるさとに近づく心末枯るゝ 高野素十使はざる指より... -
たべもの俳句:備前の酒
夜の秋備前の酒を江戸切り子<「樹上完熟」で格段のうま味 名瀑袋田の滝と紅葉とともに楽しめる大子町のリンゴ>・いばらき農業探訪・2024/10/29 ・https://www.sankei.com/article/20241029-P672BLTCFJJPVNWZAUWRRDFPXI/ <真っ赤な実り 大田原市特産ト... -
モーロク俳句:秋の暮
モーロクし人間とは秋の暮<道の駅で小学生にタイムスリップ!千葉「道の駅 保田小学校」>・2024.10.28・ミヤコ カエデ・https://agora-web.jp/archives/241026073623.html <秋の暮:例句>善人にならんならんか秋の暮 行川行人橋の上まだ明るくて秋...
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