2024年10月17日– date –
-
徒然俳句:秋の草
団地にて朝の散歩や秋の草<金色の穂先、鈴虫の音 生石高原を秋色に染める一面のススキ 和歌山>・10月14日・https://www.asahi.com/articles/ASSBF23H2SBFPQIP00ZM.html <秋の草:例句>秋の草らしからぬ色その中に 稲畑汀子隠し事ふたつ程持ち秋... -
たべもの俳句:ゆで卵
ゆで卵殻が反抗秋の朝 -
モーロク俳句:秋の夜
秋の夜一人の自由モーロクし秋の夜のパソコン疲れモーロクす <秋の夜:俳句>秋の夜に数える羊太りおり 田中桜子ジキル氏がささやきかける秋の夜 近藤千雅秋の夜のやうやく机辺離れけり 稲畑汀子秋の夜の待たされてゐる砂時計 大東...
1