2024年5月13日– date –
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徒然俳句:白丁花
雨の日も小さく耐えて白丁花寄せ植えの鉢にきらめく白丁花 <白丁花(はくちょうげ/はくちやうげ) 初夏>【子季語】満天星/ばんていしアカネ科ハクチョウゲ属の落葉低木。沖縄に自生するほか、生垣などに用いられる。丈は一メートルほどになり。葉は楕円... -
たべもの俳句:たけのこと豚の角煮
たけのこと豚の角煮の夕ご飯<日本最古の調味料「イボキサゴ」だしとは 縄文の食文化、缶詰で表現>・5月12日https://www.asahi.com/articles/ASS5C4GDRS5CUDCB001M.html <品川駅「高級フードコート」で味わう叙々苑の至福・ビジネス街の反対側「高輪口」に... -
モーロク俳句:著莪の花(しゃがのはな)
モーロクし自負はあれども著莪の花 <緑に光るキノコが見頃 和歌山、森の闇で幻想的>・2024.05.08https://www.nippon.com/ja/news/kd1160670716504391690/ <著莪の花(しゃがのはな)【夏―植物―初夏】・例句>姫著莪の雨が縁どる花明り 小澤克...
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