2024年3月29日– date –
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徒然俳句:椿・落椿
思ってもとどかぬ思ひ落椿落椿雨にも負けず地に花を見つめられ恥じらいすぎて椿落ち落椿落ちたところにまた落ちる意味ありげされど単なる落椿落椿その後その後を想いやる <落椿:例句>あきらかに日ざしの炎えて落椿 石原舟月いつせいに椿の落ちる椿... -
たべもの俳句:みそ汁
花寒にボリュームみそ汁厚揚げで<味噌の「米・豆・赤・白」の違い、正確に言えますか?・日本人も意外に知らないと"超基本"を全解説!>・https://toyokeizai.net/articles/-/740599 * 二十四節気のお味噌汁(山田 奈美 (著))日本人の食事に欠かせないお味噌... -
モーロク俳句:桜闇
桜闇モーロクすれば憎み合う <トキ「本州放鳥」、能登復興の象徴になるか 立ちはだかる離農の懸念>・2024/3/27https://mainichi.jp/graphs/20240326/mpj/00m/040/051000f/20240326mpj00m040048000p <桜闇:例句>桜闇のけぞる喉の白さかな わたな...
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